第2回日経小説大賞 | |
対象 | 物語性が豊かで、時代性、社会性、娯楽性を兼ね備えた小説(ジャンル不問) |
資格 | 不問 |
枚数 | 400字詰原稿用紙300枚以上600枚以下、印刷は40字×30行が目安 |
梗概 | 1200字以内の内容要約文 |
締切 | 2008年1月31日(当日消印有効)(受付開始は2007年12月1日から) |
発表 | 2008年10月(日本経済新聞朝刊) |
賞金 | 1000万円 |
権利 | 受賞作は日本経済新聞出版社から単行本化 受賞作の出版権は日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属 受賞作の著作権は著者に帰属、出版時には著作権使用料支払 テレビ・映画・ビデオにおける映像化権、その他二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属、映像化権料などはすべて受賞賞金に含む |
選考 | 選考委員:津本陽(作家)、阿刀田高(作家)、辻原登(作家)、高木のぶ子(作家)、川村湊(文芸評論家)、縄田一男(文芸評論家) |
参考 | 第2回応募数:249編、受賞作:萩耿介「松林図屏風」 第1回応募数:610編、大賞:武谷牧子「テムズのあぶく」、佳作:三輪太郎「ポル・ポトの掌」 |
詳細 | 日経小説大賞・日経中編小説賞(http://www.nikkei-bookdirect.com/st/index.html) |
日経中編小説賞 | |
対象 | 若々しくフレッシュな感覚にあふれた中編小説 |
資格 | 不問 |
枚数 | 400字詰原稿用紙150枚以上200枚以下、印刷は40字×30行が目安 |
梗概 | 1200字以内の内容要約文 |
締切 | 2008年1月31日(当日消印有効)(受付開始は2007年12月1日から) |
発表 | 2008年10月(日本経済新聞朝刊) |
賞金 | 100万円 |
権利 | 受賞作は日本経済新聞出版社から単行本化 受賞作の出版権は日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属 受賞作の著作権は著者に帰属、出版時には著作権使用料支払 テレビ・映画・ビデオにおける映像化権、その他二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属、映像化権料などはすべて受賞賞金に含む |
選考 | 選考委員:高橋源一郎(作家)、唯川恵(作家)、茂木健一郎(脳科学者) |
参考 | 応募数:169編、受賞作:野崎雅人「フロンティア、ナウ」 |
詳細 | 日経小説大賞・日経中編小説賞(http://www.nikkei-bookdirect.com/st/index.html) |
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